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着物や帯を騙されないで安く購入する方法!かーくんブログ

着物や帯を安く購入する方法!染と織りの違い!購入場所!

2020/01/29
 
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このブログは着物初心者のあなたにおすすめです。



また普段きものや帯に縁のない方にもぜひ参考にしてください。

成人式の振袖購入や留袖の購入などに役立つ情報をお教えします。

知らないと何万円も損するかも知れませんよ!

私は以前着物業界の営業マンとして全国の百貨店に出入りしていました。

着物や帯には定価がない!

 

着物や帯にはほとんど定価がありません。

同じ着物や帯でもお店によって値段が違うんです。

仕入れた値段に利益やいろんな経費をプラスして値段が決まります。

悪質な店はたくさん利益をとろうと着物や帯の値段にプラスします。

また有名人を招いたパーティや産地旅行などイベントが盛りだくさんの着物チェーン店なども要注意です。

経費がたくさんかかりますよね!

その分着物や帯の値段にプラスされます。

この仕組みを知っておいてください。

ふらっと立ち寄った店が悪質だったら大変です。

着物の基本「染」と「織」!

生糸=繭から引き出した糸を撚り合わせたものです。

「染」のきもの

 

生糸を織って白生地にしたものを染めて色と柄を付けたもの

フォーマル着物は染の着物がほとんどで、極めて細い糸で織られています。

生地が薄く柔らかでしっとりとしているので、動きによってゆれる姿は優雅な印象を与えます。

柔らかものとよばれます。

柄の付き方で訪問着、付け下げ、小紋などに分かれます。

「織」のきもの

糸そのものを染めてそれを織ることで模様を出したもの

織りの着物は、カジュアルで街着として扱われます。

生糸より太い紬糸で織られ、生地は厚みがあり、節があるのが特徴です。

お召や、木綿、ウールの着物も織りの着物に分類されます。

「後染」=染の着物

「先染」=織りの着物です。

帯の「織」と「染」

帯にも織りと染めがあります。

織りの帯=フォーマル

織りの帯は金銀を配した豪華なものが多く、装いの格調を高くします

「染めの帯」=カジュアル

染の帯は柔らかな印象をあたえます。

基本は織りの着物に染めの帯、染めの着物に織りの帯を コーディネートします。

着物や帯購入場所

百貨店

普段着物や帯には縁がなく必要にせまられてご来店される方も多いです。

そのため成人式の振袖や留袖、訪問着などフォーマル着物をメインに扱っているお店が多く、

品揃えも豊富です。

 

呉服屋さんや着物チェーン店

顧客商売の要素が強いです。

フォーマル着物が必要ない顧客の要望に合わせ、カジュアルの品揃えが強い傾向にあるようです。

昔は結婚が決まるとお道具として留袖や訪問着、喪服など着物一式を用意するのが

一般的でしたが、現在では、薄れてきています。

お客さまん中には

「着物にしつけ糸がついたままタンスの肥やしになってます」

という方も・・・

着物や帯の値段?

需要と供給のバランスが崩れてしまっていますので全体的には価格は下がっているといえます。

(メーカーや問屋の在庫の処分品、倒産品が流通しています。)

職人不足やコストを抑えるためにインクジェットやパソコンのデータで図案を描いています。

着物や帯の値段が安くなるように業界も進化しています。

まとめ

呉服=怖い

イメージでした。

強引な販売や勧誘などを行う着物チェーン店や呉服店は淘汰されて減っています。

それでも、お客様から大手きものチェーン店を訪れて法外な値段で着物を買わされたような話はまだあります。

そういうお店がまだ存在しているのも事実です。

きもの初心者のあなたやきものに縁がないあなたがふらっと立ち寄ればいいカモです。

このブログを読んで少しでも安い価格で着物や帯を購入し、素敵な着物ライフを送ってくださいね。

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