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着物や帯を騙されないで安く購入する方法!かーくんブログ

夏帯の知識!購入場所は?おすすめ織楽浅野ピンク色夏帯!

2020/01/29
 
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このブログは着物初心者のあなたのためのブログです。




着物や帯は高額なので知識があるのとないのでは何万円も損する場合もあります。

元呉服の営業マンの私がそんなあなたのために知っておいたら損しない情報をお伝えします。

今回は夏帯についてです。

夏帯は盛夏の時期7月と8月に着用します。

そのため百貨店など小売店では店頭で販売する期間も短く出会うチャンスは少ないです。

メーカーも販売期間が短いので生産数や種類も少ないのが実情です。

いいものがあればすぐに購入しないと欠品してしまいます。

でも

楽天市場ではシーズンが終わっても在庫を年中販売しています。

夏帯を購入するなら楽天市場がおすすめです。

たくさんのメーカーや呉服店が出品しているので品揃えも豊富です。

しかも

値段は間違いなく安いです。

洋服と違って着物や帯の形は決まっています。

柄や色の流行もそれほどないので気にする必要はありません。

安くて気に入ったものがあれば購入したほうがいいです。

このブログでは私が楽天市場で見つけたおすすめも紹介するのでぜひ参考にしてくださいね!

透けた絽目と平織りで構成されます。

絽は夏の着物や帯、小物の代表的な素材で、レース状の透けた絽目が涼感を誘います。

レース状の組織はからみ織りのひとつでその布は「薄物」とよばれ紗や羅も同じ仲間です。

絽は紗をアレンジしたもので、変化をつけるためにからみ織りの間に平織りをいれたものです。

平織りを構成する糸の本数は必ず奇数で、
その数により「三本絽」「五本絽」「七本絽」などあります。

そして平織りの部分に地紋を表したのが「紋絽」糸の太さを変えたのが「絽綴」
多色の糸をいれたのが「絽唐織」です。

 

経絽

経糸の方向に絽目を表したものです。

経糸本数を平織りにし次の二本の経糸を互いにからみ合わせ、経糸の方向に隙間を作っていきます。

一般的な緯絽は絽目が緯糸の方向に表れます。

着尺地、帯地、袴地などに使われます。

 

 

緯糸に色糸を用いた華やかな帯です。

平安貴族の盛夏の装束として用いられた紗は、最も暑い季節に締める帯です。

美しく透ける紗織りは見た目が涼しげなだけではなく、華やぎが感じられます。

紗は中国では漢代にはすでに織られていました。

紗はからみ織りの一種で緯糸が一本通るごとに一組二本の経糸が機(はた)の足踏み操作で捩られて隙間を作り出します。

織り帯のほかに染め帯もあり、染め帯には一般的に地模様の少ない「素紗」を使いますが、織り帯は模様を織り出した「紋紗」
が主流になっています。

 

 

菱形などの網目状の織り柄が特徴です。

薄物のなかでも、もっとも織り目が粗く
涼しげな印象を受ける羅は主に夏の帯地に用いられます。

羅は紗よりも古くから織られている織物で、中国では秦の時代に日本でも奈良時代から各地で織られていました。

すぐれた技術で織られた羅は応仁の乱の後
衰退し、完全に復元されたのは昭和になってからです。

太撚りの糸を用い、紗が経糸を二本使うのに対して羅は四本です。

経糸を自在に動かせる装置を備えた機で織ります。

平行に並んだ経糸が交互に隣の糸とからみあって緯糸に支えられ独特の織り目を作ります。

 

おすすめ夏帯

着物好きにも定評ある織楽浅野の夏袋帯です。

雑誌うつくしい着物では柴咲コウさんもオリジナル帯を制作してましたよ!

です。

夏のおしゃれ訪問着や色無地、小紋などにあわせてスッキリと上品な着物姿になります。

この織楽浅野袋帯帯を出品している京都きもの市場さんは楽天市場のなかでは値段が高めです。

でも品揃えの豊富さは一番です。

百貨店の相場よりは2割くらいは安いのでお得ですよ!

織楽浅野とは

先々代が織屋を始めて八十五年、その母屋から独立、創業して二十四年、場所は、金閣寺を北へ行く京都衣笠の地。
美術書や織物、さまざまな和紙・筆・墨・箸・ポスターなど、和素材を超えてあらゆるデザインにアンテナをはり、
ハイセンスな幾何学美で独自の世界を演出するいいもん屋さんとして知られております。

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