帯を安く買う方法!30代の方に藤井寛袋帯白地が相場の半額以下88000円!

加賀友禅訪問着におすすめですよ!
藤井寛監修の本袋袋帯(白地)が88000円です。
私は元呉服の営業マンです。
百貨店の呉服売り場に毎日のように出入りしていました。
藤井寛の袋帯は通常百貨店の呉服セールだと25万円前後が相場の値段です。
でも
今回紹介する藤井寛の袋帯は織り上げるのに非常に技術を必要とする本袋なんです。
さらに高額なんです。
今回は超掘り出し物ですよ!
この記事を読んでいただいてるあなた
88000円で購入できます。
藤井寛監修のブランドの袋帯が8800円です。
実は先週まで198000円だったんですよ!
大幅値下げです。
10万円以上も安くなったんです!
留袖には少し軽い感じですが訪問着や付け下げ、色無地にコーディネートできます。
藤井寛のようなきらびやかな京友禅はもちろんですが
白地の帯は加賀友禅によく合うんです。
千總の着物にもおすすめです。
こんな機会は絶対にないですよ!
この機会を逃さないでくださいね!
【半期決算】【フォーマル展】【皇室献上作家 藤井寛監修】特選正絹本袋帯「若松蜀甲…
本袋とは
ショップ引用
本袋とは表地と裏地を同時に、輪のように織り上げる帯のことでございます。
基本的に、表の地組織と裏の地組織は同じ様にいたします。
なぜなら、表裏の織巾が合わなければ帯にならず、縫い袋のように、表裏別々に織った後で縫い合わせるわけにはいかないからです。
表裏同時に、輪のように織り上げる本袋帯。
織り場では、織りあげつつあるお柄を見ることができません。
したがって織人の熟練が必要とされますし、大変難しい織物です。本袋帯と縫い袋帯を並べて見比べていただきますと、
すぐにお分かりいただけるかと思います。
その違いは、帯の両端、つまり耳の厚みでございます。
これこそが本袋帯の一番の特徴で、縫い袋帯の半分の厚みですので、
薄く綺麗にたたむことができます。またお太鼓結びに締めていただくと、耳付きが薄いので、
前・横から見ていただいた時にお太鼓が大変綺麗に映ります。
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最後に
この藤井寛の袋帯を出品している京都きもの市場さんは
品ぞろえの豊富さなら楽天市場んで一番です。
着物愛好家からも
「欲しいものが必ず見つかるお店」
定評があるんです。
少し値段は高めですが百貨店と比べれば2割くらいは安く購入できます。
でも
今回の帯は超掘り出し物です。
他のショップでもありません!
この帯は「ちょっと違うな」と思ってるあなたも
きっと欲しいものが見つかりますよ!
詳しい説明やもっと画像が見られます。
ぜひショップを訪れてみてください。!
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