初心者のための帯の技法!引き箔とは!帯を賢く購入方法!

役立つ知識

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知っておいて損はないです!

着物初心者のあなたが呉服店や着物チェーンにフラッと立ち寄ってはダメですよ!

悪質な店に引っ掛かると大変です。

あなたは怖い思いしたいですか?

私のお客さんの中にも

「たくさんお金を払って勉強しました」

とおっしゃる方がいらっしゃいました。

お金に余裕があればいいですけどそんなのもったいないですよね!

このブログはきもの初心者のあなたのためのブログです。

着物や帯は高額なので賢く購入してくださいね!

着物や帯には定価がありません。

お店によって同じきものや帯でも値段が違います。

なぜ?

①お店によってメーカーから仕入れる値段が違います。

②モノの値段にプラスする利益がお店によって違います。

③お店によって経費が違います。

芸能人を招待したパーティや着物産地への旅行などイベントが多い店とネットショップでは一枚の着物を販売するための経費が全然違います。

当然値段は高くて当たり前です。

ホストクラブに通うよりは着物が残るのでましかも知れませんけど・・・

あなたが少しでもきものや帯を安く購入したいなら着物のことを知る必要があります。

また

ある程度の値段の相場を把握する必要があるんです。

面倒でしょ?

お金もかかります。

このブログではあなたのために私が相場の値段より安く購入できる着物や帯を紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね!

帯の技法

引き箔とは

華やかな錦織の帯に欠かせないのが金糸銀、糸、箔です。

金糸銀糸は箔を芯になる糸に巻き付けて撚りをかけた糸のことです。

箔は薄く伸ばした金箔や銀箔を帯幅に合わせた薄い和紙に漆を塗って張り付け、それを一ミリ以下の幅に細く裁断したものです。

この箔を織り込む技術を「引き箔」と呼んでいます。

極細の箔は西陣織や唐織などを織るときに緯糸のようにして織り込みます。

地織に箔を織り込むことで金ぴかにならずに落ち着いた金や銀の美しさが生まれます。

最近は薄いフィルムに本金箔を直接コーティングしたものを糸状にカットして、色糸と共に緯糸に持ちいる方法もあります。

同じ柄の帯でも引き箔の帯とそうでない帯では当然値段は違います。

ハッキリと言ってしまえば売手のエゴです。

付加価値をつけて高く販売したいんです。

安い帯がいいのか付加価値のある高い帯か

選ぶのはあなたです。

「着物1枚に帯3本」という言葉が販売トークにあります。

着物初心者のあなたが最初から技法にこだわるとお金がいくらあっても足りません。

緞子(どんす)

地厚で絹糸の光沢を最大限に引き出した美しい織物です。

ベースは繻子織りでそこに金糸銀糸を使った艶やかな模様が映えます。

中国からの舶来品は金蘭同様、名物裂として珍重され、元禄時代から国産の緞子が作られるようになり、帯地としての最盛期は明治10年から20年代です、

現在は表具地や茶入茶仕覆に使われ、帯の場合は丸帯か袋帯はで礼装になります。
金襴

中国の宋代に織り始められた金蘭は、金糸で模様を織り出した華麗な織物です。

日本では室町、安土桃山時代に名物裂として茶人に珍重されました。

明治になってジャカード機が導入されると、西陣でも盛んに織られるようになり、現在は僧侶の袈裟地や能装束のほか、丸帯や袋帯にも使われます。

おもに礼装用です。

紹巴(しょうは)

基本は経糸と緯糸に強い撚り糸を用いた紋織物です。

現在、紹巴とよばれる帯は名物裂の紹巴と紹巴帯の二種類があります。

中国の明代から織られた紋織物のひとつで細かい横の杉綾状や山形状の地紋が特徴です。

二重組織になっており、二色の緯糸で地の部分と模様の部分を表現します。

経糸緯糸に強く撚りをかけた糸を用いるため、織り上がりは柔らかくしなやかです。

紹巴の名前は利休の高弟の里村紹巴が愛用したことから名付けられました。

一方、紹巴帯は名物裂の上品な柄や風合いを表現しようと開発されたものです。

二種類の経糸を交互につかい一方を芯糸としてもう一方の経糸で表裏の緯糸を平織りにとじた組織です。

おすすめ袋帯

西陣の名門河合美術織物袋帯です。

雑誌【美しいキモノ】に掲載された柄です。

30代くらいのあなたにおすすめですね!

百貨店の呉服セールで15万円くらいで出品している帯です。

袋帯なので訪問着にも着用できます

あわせる着物

色留袖、訪問着、付け下げ、色無地、など

 

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