おすすめ人気ブランド吾妻 徳穂(あづま とくほ)振袖
百貨店でも人気の古典柄振袖吾妻 徳穂(あづま とくほ)の値段が激安です。
通常は仕立て付きで38万円です。
仕立て付きで178000円は半額以下ですね!
しかも人気の黄緑色です。
黄緑色と相性のいい赤系の色を帯締めや帯揚げ重ね色にするとお互いを引き立てます。
重ね衿は明るい色にすると顔うつりが良くなります。
吾妻 徳穂(あづま とくほ)
日本の舞踊家。吾妻流家元・宗家。
15代目市村羽左衛門と、舞踊家の藤間政弥の子として東京に生まれる。
藤間春枝の名で舞踊家として立ち、坂東鶴之助(4代目中村富十郎)と結婚。
1930年、春藤会を結成し、1933年、吾妻流を再興、家元となり、吾妻春枝と改名する。
1939年、宗家を継ぐ。1942年、吾妻徳穂と改名。
1967年、芸術院賞受賞。
1991年、文化功労者。
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振袖色選びのポイント!
現代は色の溢れる時代です。
以前は赤、黒、ピンクが主流でした。
メーカーも時代にあわせてたくさんの色の振袖を製作しています。
色の発色もよくなり明るい色目になっています。
自分らしく映える振袖を選んで下さい!
振袖を選ぶとき、基本になるのは地色です。
でも振袖はたくさんの色や柄で構成されています。
地色と模様それぞれ多くの色が主張しています。
着物に普段慣れていない方には色選びは大変難しいと思います。
① ご本人の好きな色を試着します。
②御両親やおじいちゃんおばあちゃんの勧める色を試着してください。
「あーでもない」「こーでもない」 |
とみなさんでワイワイしながら振袖選びを楽しんでください。
③百貨店の販売スタッフの経験豊富なプロの目で似合う色を選んでもらう
販売員は顔立ちや体型、色の白さなどプロの目で色を提案してくれます。
着物と洋服では似合う色が変わります。
新しい発見があるかもしれませんよ!
洋服では無地感覚のものが多いので模様が大きくて多い振袖は気恥ずかしいと感じるかもしれません。
振袖の形はどれも同じです。
面積の多い地色は似合う色を選びます。
振袖の地色はプロの販売スタッフに似合う色を選んでもらうのがおすすめです。
ご本人の好きな色は模様に使われいるものを選ぶ方法です。
コーディネートのアクセントになる振袖小物の帯締めや帯揚げ、重ね襟に好きな色を選ぶのがいいと思います。
地色と模様、振袖小物の色との調和で新しい発見がありますよ!
晴れの日成人式の振袖選びをイベントとして捉えてご家族で楽しんでください!
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