超掘り出し物です!
藤むすめきぬたやの振袖は逸品
す。
話題の福原愛さんやスキージャンプの高梨沙羅さんも
着用されていました。
私は元呉服の営業マンです。
当時は百貨店の呉服売り場に毎日のように出入りしていました。
藤むすめきぬたやの振袖は百貨店の呉服セールでも
めったに出品されません。
限られたお客さんを招いた特別展示販売会だけです。
私が販売した藤むすめきぬたやの振袖はどれも200万円以上です。
ひとつひとつのシボを丁寧に絹糸で巻いていくので大変な手間と時間がかかります。
綿糸と違い絹糸は細いのでひとつのシボを8回以上巻くんです。
画像ではわかりにくいんですが機械絞りと違ってシボがとがっています。
それだけ細かく巻いてるということなんです。
総絞りの振袖は制作に何か月も必要なので高額になるんですね!
そんな豪華絢爛な振袖が398000円で購入できますよ!
成人式はもちろん、親族友人の結婚式で着用すれば
式の格がグーンと上がって大変喜ばれますよ!
見る人が見れば一目瞭然でわかります。
年月が経っても色褪せないので親から子へ受け継げます。
あなたが振袖購入を検討していたなら絶対におすすめです。
こんな逸品振袖が手に入るチャンスです。
お見逃しなく!
ゴールドの振袖帯を合わせると一層豪華になりますよ!
帯締め帯揚げのコーディネートの基本!
あなたの振袖選びの参考になれば幸いです。
帯揚げは総絞りのものが一般的で、振袖や帯の柄の一色を使うのがオーソドックスな方法です。
重ね衿の色と同系色であわせればモダンになります。
また反対色であわせれば華やかになります。
帯締めは太めのものを使います。
色は重ね衿か帯揚げのどちらかの色に合わせるとまとまりやすいです。
平らに組まれた平組みと丸く組まれた丸組みがあり、飾り結びには丸組みを使います。
平組みは古典柄によく使われます。
この基本を知っておいてください。
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